「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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新城市地域おこし協力隊 大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

富裕層相手にした方がいいんじゃない?

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僕が経営者の集まりで言われたことです。

その経営者さんの言うところには

 

フリースクールやってる人達は貧しい世帯や中流層をターゲットにしているから運営が厳しくなる。

•まずは富裕層相手に高額な授業料を取ってから運営してみてはどうか

•貧しい人や出来ない人を相手にするより、才能ある人やお金持ちを育てる方が結果が出るのでは

 

 

ある意味正しいと思います。

実際にアメリカではどんどん高額な私立学校が立ち上がり、大規模な教育ビジネスが成り立ってる。富裕層の子は早期から英才教育が受けられ、沢山の機会が与えられる。その結果AmazonFacebookなどの世界的なインパクトビジネスを生み出す創始者達が続々と誕生しています。

 

 

でも、そうじゃない人達はどうでしょうか?

 

 

たまたま貧しい家庭に生まれた子は劣悪な環境で育ち、才能も開花する機会が無いままスラムに落ちていきます。教育格差がどんどん開いていきました。

 

 

 

 

儲からない家庭の子は見放され

儲かる家庭の子は手厚く育てられる

 

 

 

僕は日本をそんな国にしたくありません。

 

 

どんな家庭に生まれても、子ども達に罪はありません。みんな等しく教育の機会が与えられ、人生のチャンスは公平にあっていいはずです。

 

 

 

「いやまず自分の家庭を豊かにしなよ」

と手厳しいご指摘もあります。確かにその通りかもしれません。でも自分の子が裕福だったとしても結果的に社会が相応しくなかったら、それは本当の意味で豊かだと言えるでしょうか?また貧しい立場や弱い人たちの痛みがわからないような子に育って欲しくはありません。

 

 

二極化や排除、選別思考に未来はありません。

 

 

僕の創りたい未来は共存であり、どんな子でも生きてるだけで価値を感じられる社会です。色んな視点があっていい。違いを認め合う世の中にしたいんです。