「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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新城市地域おこし協力隊 大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

垣根を越える「新城ミライカイギ」

新城市には 「新城市自治基本条例」という条例があります。市役所任せではなく、自分達の町は自分達で良くしていこう!という意思の基に出来た条例です。

 

もちろん僕は地域おこし協力隊なので自らの活動を通して「地域を良くしていこう!」という考えなのですが、一部の人間だけで動いていても限界があります。

 

 

そこで始めたのが「新城ミライカイギ」です。

 

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毎月地域のお店を周り、性別、役職、立場や年齢の垣根を越えて〝どうやったら地域をより良くできるか?〟を自由に議論し合います。

 

「夏休み子ども達が自由に遊べる民間学童作りたい!」

観光農園を作るためにブルーベリーを育てたい!」等など

毎回本気で取り組んでいる人達からの熱い話がポンポン出てきます。

 

 

地域課題について集まって議論するとよく「この町って◯◯が足りないよね…」と無いもの探しになってしまいます。もちろん足りないものを皆んなで協力し合って補うカタチも時には必要だと思いますが、どうしても前向きな気持ちにはなりにくい。

 

だからこそ、〝今あるもの〟に目を向ける。

 

毎回皆勤賞で参加してくれる書道家の努ちゃんが話してくれたことが、とても印象的でした。

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彼は障害があって指が両手合わせて7本しかない。目に見える世界では〝足りない〟というハンディキャップです。しかし努ちゃんは書道家。普通の人から見たら足りない指で、ギュッと握手しながら、ジッと目を見つめる。

 

そこで湧き溢れてきたイメージを文字にして書いてくれる。僕は努ちゃんが書いてくれたハガキが心に刺さった。その素敵な作品を今でも玄関に飾ってあります。

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そんな努ちゃんは言います。

 

「人より足りないことばかりを考えていた自分に気付いた。だからこそ、みんなには筆を通して〝在る〟に気づいて欲しい」

 

これは何も身体の話だけじゃない。地域も一緒だと思うんです。確かに新城にはスタバも無いしカラオケだって無い。

 

 

 

でも、〝地域のために〟と集まってくれる仲間がいる。

 

 

僕はそれこそが本当の町の財産だと思う。

こんな熱い想いを持った人達がいる。

出来ないことなんて、何一つない。

 

 

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※次回は2月19日「農家カフェこごみ」さんで開催します!是非ご参加下さいませ♪

新城ミライカイギ出欠確認

 

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新城市地域おこし協力隊

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