「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。32歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

「学校に行かない!」と言える子は宝

いや、子どもはみんな宝なんだけどね。

その中でもピカイチなのが「学校へ行かない!」と言える子だと思うのです。

 

今日はそんなお話。

 

最初にお断りしておきますが、今から僕がお話するのは“真実”です。昔の価値観を引きずっている人達にとっては受け入れられる内容ではないし、むしろ自分の育ってきた価値観を否定されるような感覚になると思いますので読まない方がいいです。

 

僕達大人が子どもだった頃、一度や二度「学校に行きたくない!」と親に言った記憶があると思います。ただその頃はフリースクールなんてないし、「子どもは学校に行くもの」と教えられてきたので仮病や嘘をついてたまーに休むことはあっても「この先ずっと学校に行かない」と腹をくくれた人は少なかったのではないでしょうか。

 

 

周りの大人の価値観に縛られず、自分の心に正直に生きたいと主張できる子が、いったいどれだけいたでしょうか?

 

ハッキリ言って子どもは親に養ってもらってる立場なのでどこまでいっても“弱者”です。自分の立場がわかってるからこそ、ほとんどの子は親の顔色を伺い既存の価値観に黙って従おうとします。

 

例えば親ってよく「子どもは学校に行くのが仕事」なんて言いますよね。本来“子どもは労働しちゃいけない”という法律で守られていますから全く理屈が通っていません。でもほとんどの子は何も知らないので従います。

 

 

でも中には強者がいるんです。


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俺は(私は)もう二度と学校に行かない

と自分より立場の強い親に、面と向かって言える子がいるんです。

 

本心ですよね。

親に気に入られようとか、

先生に叱られるからとか、

 

他の子達が気にしている“他人軸”ではなく、100%自分の気持ちに一致した“自分軸”で生きてるんです。

 

本来親がみんな自分軸で生きていられたら、「学校に行かない!」と主張する子もすんなりと受け入れるはずです。

 

でも、実際はほとんどの大人が他人軸で生きてるんです。

 

だから

“他の子はちゃんと行けてるのに…”

“今日も休んだら会社の上司になんて言われるか…”

と同学年の子と比較したり、社会的立場を気にするんです。

 

 

話を戻しますが、自分がまだ社会的に弱いことを認識しながら強いものに抗える力を持っている子。それが世に言う「不登校児」なんです。

 

 

 

今新聞では「不登校児が年々増加してます」とか言われて問題視されています。本当に問題なのは大人であり、学校であり、社会なんですが、それを認識したくないから子どもに責任転嫁してるんです。

 

僕から言わせたらむしろ喜ばしいニュースでけどね(笑)

 

だろうよ、って感じ。

もう新世代の子どもは大人達が創ってきた価値観におかしいと気付いてる。一人一人の力は小さいからもう数で主張するしかないわな。

 

でも安心して。

君たちと同じ価値観の大人も中にはいるんだ。

 

僕達一部の大人達は君たちが“宝”だと気付いてる。いや、正確には気付かされたって方が正しい。

 

時間かかるかもしれない

もしかしたら世の中が変わる頃にはみんないい大人になっちゃってるかもしれない

 

 

 

でも声に出していくよ。

放っておいたりしないよ。

 

だから、大丈夫。

 

独りじゃないからね(^^)

 

9月稲刈りを終えて【おかざき森のようちえん】

月イチで自然豊かな額田にお出かけし、子ども達と自然体験活動をしています。今井です。

 


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以前森のようちえんで田植えしたもち米を、みんなでズバッと刈ってきました!

 

去年の2倍はあろう広大な田んぼに、美しくたわわに実った稲達🌾

実はこれ、実り過ぎなんです

と、親分(平木先生)が教えてくれました。


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「お隣の田んぼ見てごらん。僕達の田んぼは稲が重すぎて地面に着いちゃってるよね、れだと芽がでちゃう。プロはこの辺を上手に調整するんだよ」

 

へ〜

 

とみんな。ついつい沢山実っていることにぬか喜びしちゃうところですが、田んぼは奥が深いですね。

 

さぁ、稲刈りのレクチャーを受けたところで

早速スタート!!


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みんなでザクザク刈って、まとめていきます。

 


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小さな子達も、刈った稲を縛る大事な仕事があります。

「昔の人はこうやって皆でご飯作ってたんだね〜」と機械を使わずお米を作っていた先人達に感心します。

 


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自分達で刈った稲は、自分達で脱穀します。

 

ダッコクってなぁにー!?

と初めて見る脱穀機に?だらけの子も、地元の方に見本を見せてもらうと納得!稲からもち米だけがポロポロ出てきます。

 

 

みんなで汗だくになりながら、稲刈りをすること半日…


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途中大雨に降られたり、脱穀機が故障したり

色んなトラブルがありましたが、なんとか稲刈りは全部終えることが出来ました!

 

「めっちゃ疲れたけど達成感しかないっ!!」

最後までずっと働き続けてくれた子達は、とても清々しいやりきった顔をしていました✨

 


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最後に熱って疲れた身体をクールダウンするために川遊び♪

大人達はヘトヘトだけど、子ども達は元気満タン

 

沢山お天道様浴びて、みんなで稲刈りした思い出は忘れないよね(^^)

今回刈ったもち米で冬には美味しいお餅を食べましょう!!

 

 

今回も全面協力頂きましたやまびこの会の皆様、

参加してくれた皆さん

本当にありがとうございました!!

人生の財産

さぁさぁ、最近は特に自分の心と向き合う日々が続いてるのでまたまたおセンチなブログですよ。

タルいなぁと思う方は回れ右して派手なこと書いてる人のブログ読んで下さい。

 

でも筋肉(外側)ばかり鍛えてきた自分にとって、今はとても大事な時期なのです。

 

心(内側)を見つめるのは容易じゃない。

目に見える大胸筋のようにパンパンにバルクアップしないし、どう成長してるのか測れない。

 

でも、素直な気持ちで見つめてあげると色んな要素で今の自分が成り立っているのがわかってきました。

 

 

これまで自分という人間を創り上げていたのは何か?

 

それこそが心の栄養素であり、僕の財産と呼べるものだと思う。外側を飾るような高級時計や車みたいなものではなく、もっと根本的なもの。

 

 

僕の財産は人の“縁”でした。

 

何も取り柄が無く、自信がなかった自分をアメフトに誘ってくれた友達。

唯一の取り柄であるアメフトが出来なくなったときでも、自分の可能性を信じてくれた先生。

自分の会社が倒産し、路頭に迷っていた時に救ってくれたルリアン。

今のロータスを支えてくれている子ども達や親御さん…

 

 

 

数えたらキリがないほど、僕は沢山の人のおかげで今日まで生きてこれたことがわかりました。

 

人の縁にめちゃくちゃ恵まれていて、何度も助けられた人生でした。

そう実感したら、本当に感謝しかない。

沢山の人達の愛に、胸がいっぱいになる。

 

 

本当は受けてきた恩を、1個1個返したいけれど

きっとそれをしてたら残りの人生じゃ足りない。

 

 

だから本当申し訳ないけど、僕は僕のやりたいことをして社会に恩返しします。子ども達が笑顔で自分らしく輝ける社会を創るために、残りの人生を使います。

 

本当借りたら借りっぱなしな人生だけど

自分らしいやり方で、違うカタチで必ず世の中に恩返しします。

 

 

僕の今まで頂いてきた恩を返そうと思ったら、「日本の教育変える」くらいやらないと割に合わない。笑

 

 

それをやるのが自分が今日を生かされてる意味なんだと思う。

 

うん。きっとそう。

 

 

 

 

よーし

 

 

 

 

 

ちょっくら走ってくるかな…笑

 


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「自分を生きる」ということ

皆さん、唐突ですが100%自分の心と一致した人生を生きてますか?

 

僕は今まで散々自分を二の次にしてきました。

 

周りから見たら「いや、好き勝手やってるお前が言うか!」と怒られそうですが、自分の中ではまだまだ色んな課題があったのです…

 

大学生の時、自分の学費を稼ぐために大学に行ってる以外はずっとバイト三昧の毎日でした。親の金で毎週のように遊びに行く同級生達を横目に、「くそ!リア充め…」と独り食堂でご飯を食べていました。

 

就職も同じです。

 

本当は夢だった学校創りや教育の分野に行きたかったのですが、その頃はスッカリ“現実はお金でしょ”という価値観になっており、安定した職を探しました。

 

サラリーマンになってからは「家族のため」でした。

 

周りから“幸せな家族”に見られるように、とやりたくない仕事を続け、自己犠牲を繰り返し、本当の自分の心にずっと蓋をしてきました。

 

だから僕が脱サラを決意したとき、周りから猛反対をされました。

「どれだけ恵まれてると思ってるの!?」

「みんな我慢して仕事してるんだよ!」

「せめて子どもが成人してからにしてよ!」

 

世の中は“我慢が美徳”です。

自分を圧し殺して、家族のため、奥さんのためと日々奮闘することが立派なお父さんの条件です。

 

自分の母は正にそんな母親でした。

自分の時間は無く、息子のため“やり甲斐なんて二の次”な仕事を長年続け、女手一つで立派に息子二人を育てた人です。

 

そのお母さん(僕にとってはばあちゃん)も自己犠牲の塊のような人でした。おばあちゃんが自分の趣味に没頭しているところなんぞ一回も見たことがありません。いつも孫の僕達のために自分の人生を捧げてくれた人でした。

 

僕はそんな自己犠牲の連鎖に終止符を打とうと思いました。

 

もう何かのために自分を犠牲にするのを辞める。

自分の人生だから、100%自分に一致した生き方をする。

 

それは傍から見たら「ただのワガママ」や「無責任」に思えるかもしれませんが、自分の人生に責任をとりたいだけなんです。

 

きっと世の中のほとんどが我慢しているから、人が好きに生きようとするのが許せないんです。

 

 

だから僕は毎度お馴染みなんだけど、矢面に立つ。今までの正論で攻撃される。

 

万人に理解されようと思って生きてない。

何人か本当の仲間がいればやっていけることを知ったから。

 

 

 

それでいい。

 

 

 

さぁ、自由な学校の代表として

誰よりも自由で軽やかに

自分の人生を楽しむとしよう。

 


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強さの倍、弱さと向き合い、さらけ出す

何を隠そう、今私はメンタルトレーニングの真っ最中でございます。

思えば今までのブログも、本来の自分より大きく見せようと書いていたのかもしれません。

 

格好良く、強く見せたい。

 

離れている人達に「俺って上手くいってるぜ!」って思わせたい。そんな心の内が現れているような記事を書いていました。

 

今、そんな自分自身の心に勝手に創り上げてきた承認欲求と闘っています。

 

 

向き合えば向き合うほど

誰にも言えなかった格好悪い、ちっぽけな自分が見えてきます。

 

“良い旦那と思われたい”

だから自分を犠牲にしてまで家事に育児に必死になってやってきました。だから嫁さんのたった一言の小言で涙が溢れて崩壊しました。

「こんなに頑張っているのに…」と嫁さんの一言に深く傷付き、家を出ていこうとすら考えていたのは、全部自分が招いた結果でした。

 

逃げたい

もう辛い

向き合うのに疲れた…

 

そんな弱い自分が顔を出します。

一度それらを正面から全部受け止めてあげる。

もう大丈夫、よくやったよ。とその感情を手放してあげる。すると心がスッーと楽になりました。

 

帰ってから嫁さんとまた話し合う。

本音を言うとビビって震えてる。

 

でも、次は逃げずにちゃんと落ち着いて話せました。こんな自分と一緒に居てくれるだけ器の広い嫁さんは、僕の心の弱さを受け入れてくれました。

 

 

 

背伸びしても

鎧を纏っても

 

本来の自分は伸びも縮みもしません。

 

 

これが自分なんだ。

全て自分の選んできた道なんだ。

 

 

強さをみんなに必死になって伝えるより、弱さと向き合い、さらけ出す方が何十倍もしんどい。

 

でもそうすることで誰がが救われたり、

「自分だけじゃなかったんだ」と

心が軽くなるんだとしたら

 

 

こんなブログでも誰かのためになれるのなら

喜んで書くよ。

 

 

いつも読んでくれて本当にありがとう。

 


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