「日本の教育を変える」今井真央のブログ

「日本の教育を変える」今井真央のブログ

一般社団法人BLOOM 岡崎市緑丘民間学童クラブロータス 森のようちえんサマーブルー 森のがっこう おかざきプレーパークなどの活動日記。29歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

自己紹介

はじめまして、今井真央と申します。

東京生まれ、国立市育ち。現在29歳2児のパパです。2018年4月に乳幼児を自然の中でのびのび育てる森のようちえん サマーブルーというボランティア団体を作りました。そして大手製薬会社を脱サラし、2018年9月に「あなたのままの、あなたでいい」という理念のもと一般社団法人BLOOMを立ち上げ、2019年4月に岡崎市緑丘にて岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータスを開所しました。

そんな僕の最終目標は「日本の教育を選べるカタチにする」こと。教育というか、日々子ども達が「自分でいられる」居場所を作り続けることが僕の使命だと思っています。


f:id:leftkanabun0314:20190307080432j:image

 

なぜ薬売りが急に教育を語り出し、小さい子ども2人もいるのに脱サラしちゃったのか?

 

そこを説明します。

 

子どもの頃から、ずっとやんちゃに育ってしまいました。中学の時は警察にも三度ほどお世話になり、自暴自棄に暴れておりました。

そんな僕を救ってくれたのが「アメリカンフットボール」でした。鈍足・小柄・運動音痴の僕は死にもの狂いで練習し、高校の関東大会決勝でMVP になりました。自信がついただけでなく、アホな僕はちょっと天狗になってました。

 

そしたら大学アメフトでボコボコにされ、精神を病みました。毎日本気で「死にたい」と思ってました。心身共に限界だったので、スポーツ推薦で入学したアメフト部を辞める決意をしました。親に相談しましたが猛反対され、僕はその日からひきこもり&不登校になり部屋から一歩も出れなくなりました。

 

その時、僕の恩師からもらった一言で人生を立ち直すことが出来たんです。

 

 

「大丈夫だよ、アメフト辞めても。お前はお前のままだから」

 

 

 

その言葉は、今のBLOOM や学童の理念にもなっています。僕の人生を救ってくれた言葉です。

この言葉を、今自分に自信が持てない子ども達に伝えてあげたい。テストで評価され、他人と比べられ、SNS で他人の目ばかり気にしてる子ども達に「あなたのままでいいんだよ」と言ってあげたい。そう思うようになりました。



ちょうどその頃、情熱大陸で沖縄にある「よみたん自然学校」の特集を見て「これだ!」と思いました。

教育のあり方を変える”
一方的に教わる教育ではなく、自分のやりたいことを自分で探し、自ら学ぶ教育。これこそが他人に左右されず自分らしく生きられる人間を育てられるんだ!!と確信しました。

それには公立学校という1つの選択肢だけじゃなく、様々な教育を自由に選択できる世の中にする必要がありました。だから僕はまず新しい教育のカタチ、今までに無い「子どもを真ん中」とした学校を増やし、社会を変えようとしたんです。

 

 

しかし、親父の会社が倒産し多額の借金を抱えてトンズラします。僕は夢を追ってる場合じゃなくなります。

 

アメフト部を辞めてスポーツジムのインストラクターのバイトをしてお金を稼ぎました。自分で稼いだお金を全て学費に回し、なんとか卒業しました。その頃にはすっかり“夢よりも現実” “冒険より安定”という価値観に変わっていました。

 

そして大手製薬会社にご縁があって入社し、MR (医薬品情報提供者)として薬売りをしました。確かにお給料はとても良く、安定した暮らしが出来ました。結婚して、子どもも産まれ、順風満帆のように思えました。

 

しかし次第に責任は重くなり、仕事と家庭のバランスが保てなくなりました。

夜遅くに帰り、朝早くに出る。奥さんのワンオペ育児で家族の会話は少なくなってしまいました。「家族のために仕事をしているのに、家族がどんどん離れていく」まさにそんな状態でした。


f:id:leftkanabun0314:20190307081735j:image

そうしているとたまたま幼なじみが近くに引っ越して来て、久しぶりに会うことになりました。学生時代、僕らは互いに夢を語り合い、情熱に満ち溢れていました。

その親友とお互いの近況を話しました。

 

「お前、学校創る夢どうなったの?あの夢好きだったんだけどなぁ」

 

そう言われ、僕はビクっとしました。

つらつらとダサい言い訳をしました。

「もう家族がいるからさ…」

「夢とか言ってらんないしさ…」

言ってる自分がみっともありませんでした。それから何度も自問自答を繰り返しました。子どもの顔を見て、自分を無理矢理納得させようともしました。

 

でも、そんな格好悪い自分をこれから先何十年と自分の息子に見せると思うと、僕の中の何かが弾けました。

 

 

その瞬間から脱サラを決意し、あれよあれよという間に、今に至ります。(そのへんは過去のブログを見て下さい)

いきなり学校を作るのはさすがに無理なので、今は森のようちえんや学童クラブなど出来ることからやっています。

 

 


f:id:leftkanabun0314:20190307082237j:image

 

これから僕はサドベリースクールのようなオルタナティブ教育を基軸とした学校を創ります。保育園・小学校・中学校なんて垣根の無い、全く新しい学校です。そこではテストもなく、その子が学びたいことを好きな時間に好きだけ学びます。僕はそんな学校を日本中に作り、自由に教育を選べる社会を創る。

教育が選べれば「不登校」なんて言葉は無くなります

 

 

僕がやってることは無茶ではありますが、不可能でありません。可能性がゼロじゃない以上、将来を担う子ども達のために人生を捧げます。

 

そんな僕の拙いブログですが、暑苦しい想いが少しでも皆様の励みになれば嬉しいです(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

※ブログを読む初めての方は、ここから読んで下さると嬉しいです🙇

壮絶な生い立ち カテゴリーの記事一覧 - 「日本の教育を変える」今井真央のブログ