「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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新城市地域おこし協力隊 大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

〝ある〟にフォーカスする【カタワレ物語ep20】

僕と彼女は計算が苦手。

だから家計をどうやってやりくりするとか、収入をどうやって増やしていくか考え出すと頭から煙が出てきます。

 

彼女は行動が苦手。

人前に出て話したり、自分からアクションをすることに躊躇します。何事も〝失敗したらどうしよう〟があり、石橋を叩いて叩いて…渡らない人でした。

 

 

僕はじっとするのが苦手。

タイミングを読んだり、周りのペースに合わせて動けない。計画よりも先に突っ走るからすぐ怪我をします。

 

 

 

 

お互いの〝ない〟にフォーカスすると、相手の粗探しばかりしてしまいます。

 

 

 

 

彼女は僕の〝ある〟を見つけるのが上手で、「真央くんは本当行動力あるね」と褒めてくれる。すると僕はすぐ調子に乗って「僕もそう思う。みんなもっと行動すればいいのに」とか言い出す。いつも僕は彼女の〝ない〟にフォーカスしてしまって、余計なアドバイスをしてしまいがち。

 

✔︎もっと運動した方がいいよ

✔︎もっと発信した方がいいよ

 

 

相手の〝ない〟を探すと「もっともっと病」になるんです。

 

 

「もっともっと」と相手を変えようとすることが人間関係を築くうえで一番タブーだということを、僕は学んだはずなのに。また同じことをしてしまう。それは僕自身が自分に対して〝ない〟にフォーカスしている証拠なのです。

 

自分の〝ある〟にフォーカスすると、パートナーの〝ある〟を見つけられる。

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僕が行動的なのと同じで、彼女は思慮深くタイミングを見計らってるだけなんです。そして〝ある〟にフォーカスするのは、何も人間関係だけでなく日々の生活全てに同じことが言えます。

 

•毎日お腹いっぱいご飯食べられる。

•毎日水が好きなときに飲むことが出来る。

•毎日ぐっすり眠れる家がある。

 

 

今では日々当たり前になってしまってますが、ほんの一昔前ではあり得なかったことなんです。

 

 

僕らが生まれてきた現代は、今までの歴史上最も恵まれている時代なんです。

 

好きな人とこうして一緒に住めるなんて、政略結婚ばかりの時代ではあり得ないことです。僕達はこんな恵まれた時代に生まれているのに日々感謝もせず、「もっともっと」と〝ない〟ことにフォーカスしているんです。

 

 

〝ある〟にフォーカスし、今に感謝する。

それが実はパートナーシップでも同じことが言えるのかもしれません。