「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

僕が学校を作りたい理由

僕の目指す学校

 

そこには学年がありません

テストもありません

部活も無ければ、通信簿もありません

 

〝完全に子供主体な〟学校

 

この考えをデモクラティック(民主的)スクールといいます。米国のボストンで1968年で初めてこの考えの学校が誕生しました。始まりは『サドベリー・バレー・スクール』という名前の学校。

 

そこに通う子供達は時間割や科目に縛られません。一日中ゲームをやってもいいし、寝てても怒られない。

 

すべての活動に等しく価値があるという考え方なので、生徒に何かをしなさいと言うこともありません。子どもたち自身が運営に関わる「民主的な学校」ということで、米国を中心にして世界中に広がり、現在日本でも8校、全世界に 約40校あります。

 

「そんなの教育じゃない!」と思いますよね?

 

でもこの学校がこんなにも世界で広がり注目されているのにはワケがあるんです。それは卒業した生徒達が皆社会に出てから非常に活躍しているからです。事実アメリカではその功績が認められ、国から認可が下りて助成金が出ています。

 

嘘だと思いますか?詳しく説明します。

 

一般の学校では学年毎に教室が分かれ、決められた時間に決められた科目をこなします。生徒は既に出来上がった部活に入り学生時代を過ごします。

しかし青春の時間はあっという間です。

社会に出たら学年も教室もありません。どの会社で働くか自分で決めなければいけません。今まで学生時代は与えられた勉強を普通にこなしていれば良い評価がつきました。しかし社会に出れば自分で考え、自分で仕事を取ってこなければ全く評価されません。子供達は大人になって初めて思うのです「社会は甘くなかった」と。

 

しかしデモクラティックスクールでは違います。学校は社会に出た時と全く同じ。学年も無ければ、決められた時間割もありません。自分が何かを学びたい!と思っても予算がないので学校の委員会に通す必要があります。委員会は生徒同士で行われます。限られた予算で自分の勉強をするために「〇〇教室」を作り、その教室の講師にもお金を払う必要があります。そして予算を獲得するにも委員会で全生徒の過半数の票を集めなければいけません。

過半数の票を獲得するにはまず自分と同じ事を学びたいと思っている仲間を集めなければいけません。そしてどれだけ本気か全校生徒の前でプレゼンテーションをしなければ票は集まりません。子供達は精一杯「どうしたら勉強できるだろう…」と考えます。

ある子供達はダンス教室を作りたかったけど、どうしても過半数の票がとれず、却下されてしまいました。そこで既にあった「クッキング教室」の仲間達と連携して作ったクッキーやケーキを街に売りに出て、その利益で数ヶ月後にダンス教室を作ることに成功しました。もちろん実際にあった事例です。

 

考えてみて下さい。

6歳から自分のやりたい事をどうすれば実現できるか考えてきた子供。

6歳から周りと同じように与えられた勉強をただこなしてきた子供。

 

あなたが会社の社長ならどちらの人間を雇いたいですか?

 

だからデモクラティックスクールは優秀な人材が育つんです。もうお分り頂けたと思います。

 

僕はその学校をさらに日本版にアレンジするつもりです。ここは頭を振り絞って考えていなかければいけません。

 

でも、ですよ?

もしそんな素敵な学校があったら自分の子供にも入ってもらいたくないですか?

8校しかないサドベリースクールが全国どこにでもあって、しかも国から認可されているとしたら…

僕は考えただけでもワクワクします。

 

だから僕はわざわざ大企業を飛び出して学校を作ろうとしてるんです。ただの思いつきでもノリでもないんです。

 

本気で日本の将来を考えて

子供達の未来を変えたいと思ったからなんです。

 

まだ小さな一歩です。でもいつか必ず実現させます。そのために協力してくれる人を探しています。

 

いつでもご連絡下さい

 

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