「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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新城市地域おこし協力隊 大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

結局最後は人としての生き方在り方

今までの時代は会社を大きくすることや事業を増やして収益を上げることが目的とされていました。いわゆる大企業には雇用を生み出し、安定した人々の暮らしを支えるという役割があった。サラリーマン達が会社のために一生懸命働くことで経済は加速し、人々の暮らしは物質的に豊かになりました。

 

 

でも精神的にはどうでしょうか?

 

 

僕はフリースクールをやっていて沢山の社会課題を実際に見てきました。

✔︎学校に行かないと選択した子が行き場を失っている

✔︎親に余裕がないから子ども達のやることに過度に干渉してしまう

✔︎虐待や性暴力から逃げた子ども達が自分の身体を売って生活している

 

 

 

 

結局のところどれだけ物質的に豊かになっても人の心は満たされないんです。僕も以前は大企業に勤めるサラリーマンでしたが、雇用が安定していても自分の心はいつも不安定でした。

 

 

経営者の集まりで僕が違和感を拭えなかったのはそこなんです。

 

どの経営者も「儲かること」や「事業を拡げること」が目的になってしまっていました。ある社長にゴールは何かと聞いたら「雇用生み出し経済を回すこと」と言っていました。

 

 

 

しかし先日行った経営実践研究会の社長は全く違う考え方でした。

 

 

その社長は被災地の復興のために誰も人が住んでいないところに食堂を作り、お客さんを呼び込んだ。しかし、お店が繁盛して経営的に安定してきたところで地元の人にお店を引き渡し撤退したそうです。

 

周りの経営者からは「まだ利益上がれたのに勿体無い!」と指摘されたそうですが、その社長は「社会課題を解決するために事業がある。」と突き返したそうです。

 

 

 

つまり目的は「人がいなくなってしまった被災地に活気を戻すこと」で、それが達成したらその事業は目的を終えたことになる。という考え方です。だからこそ潔く事業を畳めたのだと思います。

 

 

僕はまさしくこれからの時代の事業の在り方だと感じました。

 

 

 

 

 

経済的に困窮している人達にお金を撒いても解決しない。お腹空いてる人にパンを配っても解決しない。

 

もちろん無意味ではないけど、根本的には何も変わっていない。

 

 

だったら僕には何が出来るだろう?

結局最後は人としての生き方在り方じゃないだろうか。

 

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だとすると教育を変えることがやっぱりこの国を変える唯一の方法だと思う。

もっとやることはたくさんある。

目標をもう一度精査して動こう、成長し続ける自分であるために。