いやいやいやアカンだろ
好きになってはいけない。平常心平常心…
僕は何とか自分の気持ちを押し殺すことに成功しました。小学校の6年間、学芸会で主役を勤め上げた経験がこんなところで活きるとは…笑
僕は持ち前の演技力で今まで通りの日常を送ることにしました。これでもう安心安心…
な、ワケがない。
おかしい、いつもと同じはずなのにめちゃくちゃ彼女が綺麗に見える。化粧なのか、光の加減なのか美しさ通り越して神々しく見える…
ハッと気付くと彼女ばかり目で追いかけてしまう。他の人にそれを指摘されるとそりぁもう半端じゃなく焦る。
僕はずっと長いこと、そんな心と外側が一致しない自分を演じ続けてきました。誰が見てもバレバレなのに「いや、恋愛とかじゃないよ」と嘘をつき続けてしまったんです。
でも僕にはどうしても確信が持てませんでした。
これは本当に“恋”なのか?と
よく禁断の愛とかあるように、好きになっちゃいけない人だから意識をして、勝手にドキドキしてるだけじゃないのか
その人を好きなワケじゃなく
恋に恋しちゃってるだけじゃないのか、と。
だからずっと一歩踏み出せずにお互いの距離をこれ以上縮めないようにしてきました。
ちょうどその頃、彼女が得意とする統合やシータヒーリングのセッションを受けました。僕は思い込みを外せば外すほど、自分の心に正直になっていきました。内側にある“周りからよく思われたい”という自分と向き合い、ひたすらネガティブな思い込みを外してもらいました。
すると玉ねぎの皮が一枚一枚剥けていくように、本当の自分が顔を出してきます。
“もう彼女に本当のことを話そう”
僕は職権濫用して、個人面談の時間に話そうと覚悟を決めました←真面目に仕事しろ
「貴女と一緒に一つ屋根の下で過ごす夢を見た、その日からずっと意識してます。」
そう彼女に伝えたら驚くべき答えが返ってきた
「私も夢を見たの、2つの魂がぐるぐると螺旋になって交わる夢を」

「もしかして私達、魂の片割れかもね」
その時はツインレイのことなんて知りませんでした。それでも彼女の言った“カタワレ”という表現に、何故かしっくりきてしまったんです。
その時僕らの間に信じられないくらいの熱が入って、お互い夏でもないのに汗だくになった。ただ向き合って話しているだけなのに、汗が止まらなくなったんです。
そういうことか!元々魂が一つだったから彼女のことが気になってただけなのか!!
その時はまだカタワレというものがどれほど自分の人生を変えるか何もわかっていませんでした…
つづく