僕の次なる目標は
「会社作りと村作り」
つまり、
“個性を活かして稼いで生きていく仕組み”と
“稼がなくても助け合いながら生きていけるコミュニティ”を創り出す。
村作りは新城のフォレストガーデンで自給自足できる環境を作ってます。会社作りに関してはまだ構想段階で仲間を集めているところです。
2つのプロジェクトで共通していることは
「生きてるだけで価値があると思える社会にする」ということ。
今までの事業設計では必ずカスタマー(消費者)がいて、そのニーズを満たすことを目的とされてきました。「お客様は神様だ」なんて言葉が流行るくらい、消費者優位な世の中でした。
僕はそんな消費者市場主義に終止符を打つ

例えば教育でいえば消費者は保護者です。
保護者のニーズを満たすには如何に「お利口さん」を作るか、で事業を組み立てる必要があります。送迎付きで、カリキュラム満載で、大人しくて、頭良い子に育てるような施設が求められます。親はどんどんお金で子育ての悩みを解決しようと躍起になる。子どもに対するコントロール欲は膨れ上がり、矛先は自らの勉強不足ではなく学校や塾、保育園等の外側に向かう。
「モンスターペアレント」なんて問題になってるけど、それは市場が生み出してしまった怪物なんです。
カスタマーファーストといえば聞こえはいいけど、このままではどんどん世の中が狂っていく。人間の欲求なんて制限が無いし、お金を持ってるカスタマーの声しか反映されない社会になるから。
だったら消費者じゃなく、“当事者”になってもらう仕組みを作ればいい。
共通の社会課題を解決するための同志を集めればいい。子ども達や、シングルマザー、お金が無かったり声が反映されない立場の人に向けて、何が出来るかを一緒に考え行動できる会社があればいい。
個人事業主になってわかった。
自分達の生活を守るなら今のままでいい。
でも、本気で社会を変えるなら組織じゃなきゃ。
必要なのは本気で世の中変えようとする仲間。
そしてその鍵は女性が握ってると僕は思う。
もうオッサン達で社会創るの辞めよう。
話はそれからだ。