「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

「不登校なんて甘え」これも1つの現実なんです。

日中は学校以外の選択肢として「セカンドスクール」をやっています、今井です。

 

先日ある方とお話していた時に言われたことです。フリースクールの話をしていたら

 

「僕が子どもの時にはそんな子はいなかった。親が甘やかすからどんどん子どもが甘えるようになった。そんな子ども達は無人島にでも放り込んだらいい。」

 

その他にも

「落ちこぼれ」「ろくな大人にならない」「遊んでばかりで勉強もできない」「学校に戻せるよう変えなきゃ駄目」等々…散々言われました。

 

僕はその人に対して怒るとか、悲しくなるとかありませんでした。僕が感じたのはこんなに極端でなくても、きっとどこか心の奥底ではそんな風に思っている人が、まだまだこの世の中には沢山居るんだという危機感です。

 

「学校に行かない」というだけで

ここまで子どもの人格が否定されるような考え方が、日本には根深く残っています。

 

セカンドスクールに見学に来て相談される方も、本人が行きたい!って言ってるけどお父さんやお祖父さんお婆さんに反対されて断念した、というケースが沢山あります。「子どもの人生なのに子どもが選べない」それが今の常識だからです。

 

子どもはいつの時代だって何も知らずに産まれてくるんだから変わりません。変わったのは社会であり、大人の方です。


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大人が自分の知っている「普通」以下は「落ちこぼれ」と思っていたり、無意識のうちに差別し続けてしまったんです。そんな大人達の「普通」を見て、子ども達は育ちます。だから世の中の「普通」から取り残されてしまった子ども達がいるんです。どんなに暮らしが豊かになり、物に溢れ、便利になってもそれでは駄目です。

 

本当に可哀想なのは、自分の常識以外を受け入れられない人です。

 

だったら僕が出来るのはなんだろう?

嘆くのではなく、動く。

想いに共感してもらえる人が1人ずつでも増えてくれば、世の中は変えられると信じています。

 

 

 

岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータス
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