「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

「やることない~ひまぁ~」が大切【学童クラブロータス】

岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータス代表の今井です。

 

今の小学生って本当に忙しいんですね。

学校終わりには習い事がギッチリ入っているので「休みは週2しかない」なんて子はザラにいます。もちろん1つ1つの習い事に善も悪もありません。

 

でも僕はその“常にやるべき事に追われている”状態が子どもの「自分で考えて行動する力」を妨げているように感じます。

 

子どもは暇の中から自分でやりたいことを見つけ、学ぶ力が備わっています。実際、スクールの語源はギリシア語のスコレーskhole(余暇、ひま)からできているらしいです。暇は悪いことではないんですね。

 

ロータスに来ている子ども達の過ごし方は十人十色です。自由を謳歌して「やりたい!」を次々実現する子もいれば、ただひたすらマンガを読み続ける子もいます。

 

そして大体の子は一通り遊ぶと

「ひまぁ~やることない~」

となります。


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僕は「だねぇ~」と返します。

すると友達とかとアレコレ話して名前の無い遊びが始まります。その瞬間が最高に楽しくて、見ていると色んな気付きがあります。その場の思いつきだけで遊びが発展するのですぐに衝突がおきます。でもその都度独自にルールを考えて平等に遊べるようにするんです。

 

例えば上級生ばかりが有利になってしまうゲームなんかはハンデをつけて下級生でも楽しめるようにしています。そうやって遊びを通して「自分で考え、行動する力」を身につけています。

 

 

大人は「暇」に焦らず、むしろそこから何を生み出すのかを楽しみに見てるくらいが丁度いいんだと学びました。遊びが発展しなさそうなら、たまーに「だったらこんなのもあるよ」と新しいきっかけを投げてみるのもありかもしれません。

 

いずれにせよ、子ども達に「あれやれ!これやれ!」や「あれもこれもやったほうがいい!」と押し付けるのは巷で話題になっている“あおり運転”みたいなものです

 

煽らず、見届ける。

 

これからも暇を大切にしていきたいと思います。

 

岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータス
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