僕はかねてから働けなくても安心して暮らせる自給自足の村(エコヴィレッジ)を創るために全国あちらこちらを飛び回っていました。←過去のブログでも掲載してます。
その中である経営者さんから
「新城で既にやってるよ」
と教えて頂き、たどり着いた先が“新城フォレストガーデン”

広大な敷地に畑や田んぼがあり、毎月自然農法の集いもありました。中心メンバーはいるものの、カリスマ的リーダーに依存しない自立した組織がそこにはありました。
コミュニティの周りには空き家も沢山あり、“どうか素敵な空き家が見つかりますように🙏”なんて冬至に祈ってみたら、なんと1週間後に願った通りの庭付き一軒家が見つかったんです。
大家さんのお人柄に惚れた僕は、内覧したその日のうちに引越しを決意しました。
僕が第一号の移住者で、少しずつ仲間たちが増えてきました。米作りや野菜作りを通して、ゆっくりとその輪が拡がっていくのを実感しています。
ただいくら安心安全な暮らしがあってもお金が無いと生きていけないのがこの世の常です。
暮らしだけではなく、“仕事”も必要です。
フリースクールを運営していてグレーゾーンの子ども達の行き先が無いことの課題を嫌と言うほど味わってきました。
どんなに良い教育があっても社会がその子達を受け入れるだけの器が育ってなければ意味がありません。イチ施設だけでなく、地域全体で取り組む必要が出てきたんです。

運命とは面白いもので、世の中を良くしようと強く願えば必要な席が用意されます。僕が移住する少し前に新城市で地域おこし協力隊の募集があったんです。
ぶっちゃけていうと既にフリースクールだけの運営では経済的にカツカツ過ぎて未来がなかった。地域おこし協力隊はちゃんと収入を得ながら自分のやりたいことに挑戦できる、正に僕のために用意されたようなお仕事でした。
ちなみに余談ですが、僕が応募する前日にほぼ採用が確定していた方が急にドタキャンしたらいです笑
さぁそんなこんなで始まった新城ライフですが、おかげさまで公私共に非常に充実しております。
働けなくても安心して暮らせる村創りと、
働きながら自分らしく生きていける町創り。
この二つがこれからの僕のミッションです。