「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

「逃げるが勝ち」なのか?「辛くても頑張る」か?

最近お悩み相談が増えています。

よくあるご相談のうち多いのが

「今辛くても学校に通わせるべきか、フリースクールに通わせるべきか」問題です。


本人はもちろん、親自身も悩んでいる方が多いので今回は一緒に考えてみようと思います。


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もちろん子どもによって学校が辛い理由はそれぞれ

・集団行動が嫌

・勉強についていけない

・先生が嫌

・理由ないけどなんか嫌、等々…

 

家に居るのも辛いからどこか行きたい…

学校は辛いけど友達と完全に離れてしまうのはなんか違う…

 

 

親としても

・学校行かなくなったら勉強ついていけなくなるんじゃないか

・狭いコミュニティで満足してしまうのではないか

・楽な方楽な方に逃げてしまうのでないか…等々

 

要するに

「逃げるが勝ち」なのか「辛くても頑張る」のか悩んでいるわけです。
 

(フリースクールを“逃げる”と捉えるかは今は一旦置いておきます)

 

これ、僕自身も当時非常に悩みました。

高校から頑張っていたアメリカンフットボールを本当にここで辞めていいのか?

辛くても将来のためにこのまま続けるべきか?

 

僕は今まで支えてきてくれた先生や仲間のためにも、自分自身のためにも「頑張らなければ」と鼓舞し、嫌でもグランドに行き続けました。結果、精神科に2年間も通うはめになるほどの心の傷を負ってしまいました。

 

この経験から僕は

「頑張ろう、では頑張れない」

ことを学びました。

 

アメフトから逃げた先にはとても楽しい世界がありました。そこで自分でも驚くほどの結果を残すこともできました。

それは「楽しいから頑張れる」ことに気付いたからです。

 

もちろん個人的な意見ですし、僕があのままアメフトを逃げずにやり続けたら今もっと活躍していたかもしれません。

 

でもこれだけは言えます。

 

「自分で選んだ道には、悔いが残らない」ということを。

 

だから今一度考えてほしいんです。

子どもの人生を親が決めてしまっていないか?

「学校に行く、行かない」にこだわり過ぎて、大切な自分の子のことを見失っていないか?

「辛くても続ける」という努力が目的になってないか?

 

 

 

これってめちゃくちゃ大事なことなんです。

葛藤して当然なんです。

どちらにせよ、子どもを信じ、見守った先にこそ親子の成長が待っています。

 

 

大丈夫ですから。

目の前にいるその子は

「あなたの子」なんです。

 

 

 

 

 

悩んだらいつでも連絡下さいね\(^^)/