「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

優しく包み込む愛もあれば“守らない愛”もある【パパトーーク!】

どうも3歳と4歳のやんちゃ盛りな息子を抱えた2児のパパ、今井です。

さて、一番下の子も1つ歳を取り少しずつお兄さんになってきました。


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自分は今フリースクールやら放課後デイサービスやらプレーパークやら幅広くやっているため、様々な親御さんからご相談を頂きます。

 

ご相談の中で一番多いのは親御さんが過保護・過干渉になってしまっているケースです。

 

「わかっているんだけど、つい色々口出ししてしまって…」

「ゲームや勉強に対しても、気付いたら小言を言ってます」

ご自身で言葉に出来る方がほとんどで、課題は明確なのに何故か同じ繰り返しをしてしまう。今読んでいて、「あぁ~うちかも」と思ったそんな方に、少しお話させて下さい。

 

過保護とは「本人が求めているものを必要以上に親が支援してしまう」こと。

よくある話しだと、急に子どもが「英語勉強してみたいかも」と言い出したから、嬉しくなってあれやこれやと色んな教材を買ってしまった…

Amazonの梱包のように、必要以上に親が守ってあげてしまう 。そんな“過剰サービス”が過保護に該当します。

 

過干渉は「本人が求めていないのに、口出ししてしまう」こと。

子どもが旅番組見ている時に「将来は海外で働きたいなぁ」なんて言ったもんだから、つい先走って英会話塾に通わせてしまった…

「え!?それもダメなの?💦」と意外に思うかもしれませんが、これも過干渉です。頼んでもいないのに、親の意向で先走ってしまう。過干渉は言わば“押し付けサービス”です。

 

この2つがやめられない理由は“親心”がベースにあるからです。

 

「全ては可愛い我が子のため」

多少の出費も痛くない!と頑張るんですが、結局続かず(又は成果が出ず)「なんでこんなにやってあげてるのに!」と無力感に苛まれる。そんな悪循環に陥っている親御さんが沢山いらっしゃいます。

 

僕も親なので痛いほどわかります。

 

赤ちゃんだったあの頃…オムツはもちろん、ご飯も親が手作ってあげなければ生きていけなかった大切な我が子です。

あれから子どもは成長し、1人で歩けるようになりました。あなたの優しい愛情はもう十分伝わっているはずです。

 

子育てには“守らない愛”もあるんです。

 

だからもう支える側になり過ぎなくていいんです。幼少期に沢山愛情を注いでいたなら、後はもう寝床と食事だけ与えていれば大丈夫です。本当のピンチの時でもない限り、ドッシリ構えて待ちましょう。

 


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さぁ、僕はこれから子ども達と海に遊びに行ってきます。溺れない程度に、少し遠くから見守っているとします(^-^)笑