「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

分散登校が始まる時にこそ読んで欲しい!

ご無沙汰しております、今井です。

ご案内が遅くなりましたが、大地の学校ロータスのHP と大地の学校ロータスの日記が新設致しました。大地の学校ロータスの最初情報はブログをご参照下さい。

今回はフリースクールをやっている立場としてもありますが1人の父親としてね、お節介を言わさせて頂きたいのです。


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全国の緊急事態宣言が解除され、少しずつですが分散登校する学校も増えてきました。これだけ長期間学校が休みになったこと事態、前例がないので「さすがにそろそろ学校行きたかったぜ!」となってるお子さんもいるかもしれまん。まぁそんな方はスルーして下さいね。

 

僕が主張したいのは

「今さら学校行って何するの?行く意味なくね?」

「勉強家でやれるし、引き続き休むわ」

となってるお子さんがいる場合です。

 

もしくは

「今までも行くのが嫌だったから再開しても行きたくない!」と言う子。

 

これら訴えは、一度受け止めてあげて下さい。

 

単なる“甘え”や“ワガママ”で一方的に片付けないで下さい。見方によってはSOS でもあり、“自分の人生は自分で決める”という意思決定の現れかもしれません

 

そもそも今回の休校で学校の見方が子ども達にとって変わったのかもしれません。

 

宿題だけ大量に出してチェックだけしていた学校で、尚且つ友達付き合いが面倒に感じてた子なら「行かなくてもよくね?」と思うのはごもっともではないでしょうか。

 

休校期間にオンライン授業などの対策を何もしなかったのに「学習の遅れ」との理由でいきなり急ピッチで授業を進められたら、ただでさえ理解に時間のかかる子どもにとってはどんな気持ちでしょうか。

 

子ども達の訴えの全てには原因があります。

 

1つ1つを丁寧に聞いていけば、ちゃんとした理由である場合がほとんどです。繰り返しますが、まずは一旦受け止めてあげて下さい。良し悪しを判断するのは一度子ども目線に立ってからでも遅くはないと思います。

 

 

子どもの人生を最終的に決めるのは親ではなく、本人です。

 

 

例年では夏休み明けが最も子どもの自殺が増えるそうです。1ヶ月のお休みですら、そんな状況になるのが今の日本です。3ヶ月続いた休校が明けたら、一体どうなるのでしょう…

 

学ぶ場所は今や学校だけではありません。

ホームスクーリング(自宅学習)やフリースクール、通信教育等、色んな選択肢があります。

 

それを知らずに子どもを追い詰めてしまったり、「怠け者」と不登校児のレッテルを貼らないで頂きたいのです。あなたの子どもは、自ら素敵な将来を歩んでいける力があります。だから大丈夫。

 

 

なんかあったらいつでもご相談下さい。

学校再開が始まってから問い合わせも頂いております。ご連絡お待ちしてます(^_^)