30歳を迎えたばかりの爽やかな朝
小鳥のさえずりを聞きながら、僕はいつものようにジャズを流す。「さて、今日はどんな素敵な1日になるだろう♪」と、熱いコーヒーを淹れていると、愛するワイフが僕のもとにやってきてこう言った。
「米、炊き忘れてるよ。」
我が家にも冬の訪れを感じる木枯らしが吹きました。どうも今井です。
さて、11月13日。通称“良い意味”でお馴染み、僕の30回目になる誕生日がやって来ました。
でも、何かおかしい。
セカンドスクールの子ども達が朝から口を聞いてくれません。なにやら子ども達だけで隅っこに隠れ、コソコソ話しをしています。
「なんだよ、今日は冷たいなぁ」
なんて思いながらパソコンでメールを返していると…
パーン!パパーン!🎉✨
「まおくん!誕生日おめでとー!!」
クラッカーや誕生日用のキラキラした飾り、さらには素敵なプレゼントまで準備してくれていました。
嬉し過ぎて言葉に出来ませんでした。
写真を撮るの忘れるほど嬉しかったです。
子ども達の笑顔と、沢山の「おめでとう」という言葉に、心の底から感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当に本当にありがとう。僕はみんなのことが大好きです(^_^)
ほんでもって最愛のマイワイフからも翌朝手作りケーキを頂きました♥️
ツン9.8:デレ0.2くらいの嫁さんですが、大切にしていきたいと思いましたとさ。
おしまい♪