「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

オランダの“ニクセン”から学ぶ、何もしない大切さとは?

最近の無理が祟ったのか胃腸風邪を拗らせてしまいました、今井です。

 

久しぶりに家でずーっとひたすら寝ていました。そのなかで僕が最近勉強したこと、オランダの“ニクセン”という過ごし方について少し共有します。

“肉”専門店じゃありません。


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niksen(ニクセン)はオランダ語で何もしないという意味

 

休日に予定を入れず、あえてのんびり何もしないで過ごすことでストレスを軽減したり創造性を高める効果があるそうです。

 

実は日本人はこの「何もしない」っていうのが大の苦手。というのも小学生でも夏休みの宿題がたんまり出る程、僕たち大人が子どもの頃から「常に何かしてないといけない」という価値観の中で育てられているからです。

 

だから自分の子どもが家で何もせずゴロゴロしているのが許せない。逆に自分の休みの日でさえ「子ども達を何処かに連れてかなきゃ!」とか「なんかイベント行かなくちゃ!」とつい動き回ってしまう。←僕は完全にコッチです(^o^;)

 

だから休みを休みとして満喫できないんです。

 


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その結果、日本人の労働生産性は先進国の中でも毎年最下位です。つまり「常に何かをしてる」=「生産性高い」では無いことに、僕たち大人がそろそろ気付かなきゃいけません。

 

まずは大人から変わってみませんか?

休みは休みで親も休み。何処に行かなくても、何もしてなくてもいいんだよってところを見せればいい。

 

その空気感が家を満たせば、子ども達ものんびり居心地の良い過ごし方か出来るかもしれません。