「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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一般社団法人BLOOM 岡崎市緑丘民間学童クラブロータス 森のようちえんサマーブルー 森のがっこう おかざきプレーパークなどの活動日記。29歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

教育・保育が無償化される危機感

10月から幼児教育が無償化になりました。森のようちえんをはじめ、施設基準を満たさない自主保育、共同保育は対象外になります。


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鳥取県や長野県は独自制度を設け、自治体で自然保育を支える動きがあります。先行事例として素晴らしい取り組みだと思いますが、まだまだ全国的には難しいのが現状です。僕は以前幼児教育から参入したかったのですが、この流れに真っ向から立ち向かうのは現段階では力不足だと感じ学童保育事業に変更しました。

 

幼児教育だけでなく、2020年には更に私立高校や高等教育まで無償になります。

いよいよ始まる「3つの教育無償化」 | TOPICS | 公明党

色んな見方があると思いますが、僕はこの「教育=無償で受けれる」という流れには危機感があります。

 

多様な教育を自由に選べる社会を目指す者としては「国が認めたものでないと無償の対象にはならない」という流れは多様性を認めるこれからの時代と逆行しているように感じます。

 

本当は素晴らしい教育をしているのに、無償化と比べてしまうと経済的事情により断念せざるを得ない家庭も出てきます。しかし実際は各家庭の事情など関係なく、制度は変わります。では僕達はどうすればいいのか?

 

今一度“何を本当に大切にしたいのか”を考える時期なのではないでしょうか?

 

泣きじゃくる子どもを無理やり預け、働きに出ることは本当に家族の幸せに繋がるのか?

学校に行きたくない!と泣いて訴える子の手を引いて行かせることが本当に子ども達のためなのか?

 

 

僕は以前、家族の幸せのために昼夜問わず働いていました。それが逆に家族の絆をバラバラにしていたことに気づいたんです。収入は激変しましたが、今では毎日笑顔が絶えない家庭でいられます。(ケンカもたまにはあるけど)

 

みんながハッピーでいられるバランスはどこなのか?

将来や未来に無意味に振り回されるのではなく、“今”は幸せで笑っていられているか?

 

そこを今一度家族で考え、話し合うべきなんだと思います。