「日本の教育を変える」今井真央のブログ

「日本の教育を変える」今井真央のブログ

一般社団法人BLOOM 岡崎市緑丘民間学童クラブロータス 森のようちえんサマーブルー 森のがっこう おかざきプレーパークなどの活動日記。29歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

思えば他人と比べてばかりだった自分

お盆休みで時間があるとやたら考えにふけています、今井です。

僕はこのブログを始めたときから自身の過去をそれはそれは赤裸々に綴っております。悪いことからしょーもない自慢まで、親ですら知らないことも書きました。(暇な人は是非ご一読下さい笑)そこでふと思ったことがあるんです。



僕は今までずーっと他人と比べて生きてきたと。

いや、「比べられて」と言ってもいい。高校ではアメリカンフットボール、大学ではスポーツジムのインストラクター。社会人では製薬会社の営業として、常に順位を競って生きてきました。当時それは当たり前だと思っていたし、運良く結果を出せているときは楽しいと思ったこともあります。

 

でも、歳を重ねるにつれ“本当にこのままでいいのか?”と思うようになりました。

 

学生時代は運動も勉強も落ちこぼれだったのでわざと出来ないことを周りにひけらかして、ふざけることで自分を保っていました。しかし心の底では「自分だけなんで何やってもうまくいかないんだ…」と不安になり、自分を責めていました。そしてその弱さを見せまいと、人に迷惑をかけたり、悪いことをして隠しました。

 

それが大学~社会人にかけて、周りから良い評価を受けるようになってからは以前と逆転します。今度は逆に「もっと優秀に見られたい」と思うようになりました。カスタムしたデカイ車に乗り、雑誌に載っているような高い服を着ました。お金を沢山遣うことで、優越感に浸り、自分を大きく見せました。お金を遣えば遣うほどもっと欲しくなり、仕事に没頭しました。

 

仕事で高い評価をもらうと、もう必死です。

営業成績で評価されると、喜びよりむしろ“焦り”の方が強くなりました。そうなると自分の中で矛盾が起きてきます。当たり前です、本来の自分ではなく常に一歩上の優秀な自分を目指して頑張り続けてきたのですから。もはや自分が何者なのか分からなくなってしまいました。


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ゴールはどこなの?今の仕事を続けていて幸せになるの?なんでこんなに苦しいの?未来がなんでこんなに見えないんだろう…

 

頭の中にネガティブな考えが駆け巡り、ショートしてしまいました。そして僕は会社を休職しました。その間色んな方々に出逢い、自分自身を見直すきっかけを頂きました。どんな自分も愛すること、弱さを認めることの大切さを学びました。今でも人の目が全く気にならないと言えば嘘になります。格好つけちゃう時もあるし、背伸びもしちゃいます。

 

でも毎日最高に楽しくて、子ども達と笑えてる自分が大好きになれました。ありのままの自分を愛せるようになると、色んなことに挑戦したくなりました。周りの仲間達が、何よりも子ども達が「あなたのままのあなたでいい」と教えてくれたからです。

 


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だから今の僕がいます。

 

 

もし僕も同じようなループにハマっている人がいたら声をかけてほしい。人の目を気にして「いい子でいなきゃ」と思ったり、「どうせ自分なんて」とヤケになりそうな子がいたら寄り添ってあげてほしい。

 

比べられて、比べてしまう世の中だからこそ。あなたのままのあなたでいいんです。