「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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一般社団法人BLOOM 岡崎市緑丘民間学童クラブロータス 森のようちえんサマーブルー 森のがっこう おかざきプレーパークなどの活動日記。29歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

フリースクールに通ってる子は出席扱いになるのか?【学童クラブロータス】

8:00~15:00までは学校以外の選択肢「セカンドスクール」夕方からは放課後児童クラブ岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータスを運営しています、今井真央です。

 

今日は実際にあったご質問で、とても大切なことなので共有します。

 

フリースクールに通う子どもは出席扱いになるのか?

 

まず押さえておくべきなのは、小学校~中学校までは義務教育なので“例え1日も学校に行かなくても”卒業することは可能です。

 

問題は出席扱いになるか?です。


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高校からは行きたい学校がある!という子にとっては出席日数(内申)が重要になります。僕はすぐに岡崎市教育委員会に確認しました。

 

結論としては「学校復帰を前提としたフリースクールの場合、校長がその出席扱いの可否を判断する。」という回答でした。

※参考資料はこちら↓

不登校児童生徒への支援の在り方について(通知):文部科学省

詳しく手順を説明します。

①親が校長にフリースクールに通うことを相談する。

②校長はガイドラインに沿って、フリースクールを視察し、子ども単位で“診断書類”を作成します。。

診断書類とは?

・そのフリースクールが学校復帰を前提として学習支援や指導をしているか?ちゃんと学校と連携がとれる体制があるか?営利目的ではないか?等のチェックシート。

③校長が診断書類を教育委員会に提出し、両者でその子を出席扱いにするか検討する。

 

という流れです。

岡崎市の場合、現段階では市営の岡崎市適応指導教室「ハートピア」と医療機関以外は前例が無いそうです。

 

 

注意しなければいけないことは「出席扱いにするかどうか」は施設単位ではなく、「子ども単位」です。1人が認められたから、そこのフリースクールに通う子は全て出席扱い、とはなりません。

 

 

 

「学校復帰が前提」という文章がある時点で、大変悔しいですがセカンドスクールに通う子を出席扱いにするのが難しいのが現状です。

何故ならセカンドスクールは学校復帰を前提としている受け皿ではなく、“新しい教育の選択肢”です。ここを創ったのは、「そろそろ学校に戻ろっか?」と学校に返すためではありません。(※本人が希望した場合は別です)

 

自分の生き方を自分で決定し、「ありのまま」の自分を認めることができる子どもを育てるためです。

 

現状をご理解のうえ、もし他にもご不明な点があればいつでもご連絡下さい。僕はここに通う子どもや、悩んでる子どものためなら全身全霊で動きます。

 

岡崎市 緑丘 民間学童クラブ ロータス
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