「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

良い遊びと悪い遊び

昨日プレーパークをやって強く感じたこと。

“遊びに良いも悪いもない”

今日はそんなお話です。


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プレーパークではちょっと危険で派手な遊びについ目がいってしまいますが、落ち葉をひたすら集めて蹴ってる子なんかもいます。

僕が素敵だなぁと思ったのはこの子のお父さんがとても優しく温かく、この遊びを見守ってあげてたこと。そしてお母さんが一緒になって落ち葉を楽しそうに蹴って遊んでいたことです。

 

 

 

テレビゲームやカードゲームは“悪い遊び

独創的な外遊びが“良い遊び

本当にそうでしょうか?

 

 

 

カードゲームも、テレビゲームも子どもが夢中にやってることは、否定する前にまず自分が一回やってみる。僕は近所の子に「デュエルマスターズ」というカードゲームを教えてもらいました。

ハッキリいってめちゃくちゃ面白い

 

頭も使うし、相手の考えを先読みして動かないとすぐ負けます。ただ教科書で勉強するより、何倍も頭使います。実際やったうえで僕は「めちゃくちゃ楽しい!でもこれって結局お金持ち、カード持ちが勝っちゃうよね?」と言いました。

 

大人になるとつい頭ごなしに

「そんなんやってないで、外行きなよ!」と言ってしまいます。

 

 

逆に考えましょう

 

 

映画が大好きな親が、誰にも邪魔されずに好きな映画に没頭し、夢中になってるときに

いやいや、そんなん見てないでランニングしたり、資格の勉強しなよ」と子どもに言われたらどんな気持ちになりますか?

 

 

 

 

でも安心してください、絶対子どもはそんな事言いません。僕達大人がどんなに理不尽な事言おうが「ねぇねぇなに見てるの?✨僕も見る♪」って言ってくれます。

 

 

それをただ見かけだけで「良い、悪い」と判断せず、一緒になって体験するこの姿勢。

僕ら大人も子どもからその姿勢を学ぶべきじゃないでしょうか。

 

もちろん命に関わったり、人を意図的に傷つけることは真っ先に止めます。

でも僕はいつも子どもと同じ目線になって、子ども達から教わりながら関わっていきたい。そしてそんな子ども達が自由に遊べる居場所を、これからも作り続けたいと思います。