身長も大きくない
脚も短い
頭も良くない
平凡な僕には特別な才能なんて無縁だと思っていました。
でも今日、生まれて初めて「これはさすがに才能なのでは!?」と思えることが起きました。
前回までの流れ↓
この場所をどう有効活用できるか、オーナーさんと話していました。
学童は通常放課後~19時くらいです。
朝~15時くらいまでは空きスペースになってしまうため、地域包括さんとの話しでは「多世代交流のカフェ」に出来たらいいよね✨という案が出ていました。
でも結局「じゃあ誰がやるのか?」という課題にぶち当たり、話は止まってしまっていました。
そこで今日のご縁です。
ある方から「ぜひ会ってもらいたい人がいる」と連絡がありました。なんとその人はカフェで働いていた経験もあり、これから自分でカフェを立ち上げたい!という方でした。
その方とお話すると僕と同じくらい熱い気持ちがある方で、これは流石に偶然とは思えませんでした。
そして母親として不登校のお子様もいたため、僕の「学校を作りたい」という想いも強く共感してくれました。
まだ何も決まったわけでもありませんし、もちろんその方が一緒にやりましょう!と確定のお返事を頂けたわけでもありません。しかし僕はこんなご縁が続くこと自体が既に何かの歯車が回っているとしか思えないんです。
想いは繋がる。
それをカタチに出来るかどうかが、これからの僕の腕の見せところですね