「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

「子ども主体の居場所作り」の難しさ

森のようちえんの年間計画や、プレーパーク、学童などを通じて感じたことがあります。

 

それは「子ども主体」という場所作りの難しさです。

 

 

 

本来プレーパークにしても、森のようちえんにしても“イベントありき”ではありません。

 

子ども達は暇の中から遊びを生み出し、遊びの中から学んでいきます。

 

あれも、これもと大人が用意してしまうと、そのうち「次は何をしてくれるんだろう?」と受け身の姿勢になってしまいます。それでは「子ども主体」とは言えません。

 

だから暇な時間、与えない時間を敢えて作る。僕がプレーパークや森のようちえんに惚れたのは、そんな仕組みだからです。

 

 

 

ただ、あまりに「子ども主体」にフォーカスして、自由時間ばかりでは親が必要性を感じません。

 

矛盾するようですが、「子ども主体」の場所に子どもが来れるかは、親が選択権を握っているからです。

 

親が必要性を感じなければ、そもそも森のようちえんにもプレーパークにも来ない。だから残念なことに日本ではまだ認知度が高くありません。

だから親が「この活動は大切だわ」と体感できるような、親子共に学べるイベントを企画しなければいけません。

 

それは講演会然り、パパ友交流会然り…

 

プレーパークで有名なガクさんも、始めたばかりの頃はこう言われたそうです。子ども達と七夕祭りの準備をしていた時に

ねぇ、終わったら遊んでもいい?」と

 

この言葉は今も僕の中に大切にしまってあります。

 

イベントも、暇な遊び時間もバランスよく

そしてその全ては最終的に「子どものため」になっているか

 

 

 

 

僕は常にその意識で居場所作りをしていきたいと思っています。

 


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