「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

僕の人生を変えた、たった一言のセリフ

僕はこのブログで生い立ちから今日思ったことまで毎日書いています。なので最初からこのブログを読んで下さっている方は、今日はシカトして下さい🙇

地獄の大学生活 - 日本の教育を変えるために起業するお話

僕には人生を変えた恩師がいます。


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今でこそ「教育を変える!」とか偉そうな事を言っちゃってますが、昔の僕は本当にどうしようもないくらいにクズ人間でした。

友達とグループを作り、薬局中の商品を万引き(というかもはや窃盗)を繰り返していました。最初はポケットにコッソリでしたが、最後の方はバックにガンガンぶちこんでいました。それまでに3回警察にお世話になっているのに、毎回グレードアップしていました。みんな学校の靴箱には、ちゃんと靴が入っています。

しかし、僕の靴箱には盗んだ商品が綺麗に陳列されていました。

万引きした商品を格安で売っては、その儲けで毎日豪華なラーメンを食べ、好きなゲームを買って遊んでいました。

 

もちろんイジメだってしました。

 

僕はイジメというより「面白いからイジってる」という感覚でした。寝ている奴の頭に向かってドクターグリップ(当時流行っていた無駄にデカイシャーペン)をダーツのように投げていました。当然頭にグサッと刺さり、流血します。悶絶しているそいつを見てゲラゲラ笑っていました。もはや病気です。

 

そんな事やってたら当然ですが、僕もイジメに会いました。

 

柔道の時間、二人一組で練習するんですが、みんな僕を避けるんです。僕は誰も組んでくれないので同じイジメられっ子の奴と組んでいました。休み時間、友達に話しかけても誰も反応してくれません。いわゆる「空気扱い」というやつです。当然の報いです。

 

性格も最悪なのに頭も悪く、6教科中5教科赤点でした。エスカレーター式の学校なのに進級出来ないところでした。

 

 

 

そんな僕を救ってくれたのがアメリカンフットボールでした。

 

高校の関東大会でMVP になった僕は、もうアメフトしか生きる道がありませんでした。しかしアメフトしか能が無いのに、大学で先輩達に潰されました。精神病にかかり、強い薬を飲み、毎日「死にたい」と本気で思っていました。

 

アメフトしか無い自分が、

スポーツ推薦で入学した僕が、

アメフトを辞める。

 

それがその当時、どんなに恐ろしい選択だったか…

生きる希望を失っていたときに恩師が言ってくれた、たった一言のセリフ

 

 

 

「大丈夫だよ、アメフト辞めたって。お前はお前のままだから」

 

 

 

 

この一言に、どれだけ救われたか

僕は受話器を片手に、死ぬほど泣いた。

 

 

 

 

だから僕は今の子どもに同じことを言ってあげたい。自分が恩師にくれたこの言葉をかけてあげたい。

そして、そんな理念の学校を作りたい。

 

「あなたはあなたのままでいい」

当たり前のはずである、この事を

今の子ども達に伝えるために。