「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

マツコも知らない「MR 」の世界


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今日は世の中にほとんど出回る事のない「MR 」の話をします。MR とはmedical representativeの略。医薬情報担当者という意味です。

 

一般的な営業と違い、人の命を左右する薬を扱うため、まず「MR 認定試験」という試験に合格しないといけません。何冊も難しい医療関係の本を読み、ようやくその試験に合格しても定期的に社内試験があります。平均点にいかない人は毎回レポートを提出しなければいけません。

 

そしてお客様は「医者」です。

社会的にも地位が高く、頭もキレます。

はっきり言って、長年現場で経験を積んでおり毎年論文を書いている先生達に、自社の薬の営業をかけるのはとっても勇気が必要です。勉強をしていないとお話しにもなりません。

 

先生の一言は絶対です。

どんな無茶ぶりでも飲み込むのがMR です。

土日に新城に住んでいる先生から

「バーベキューするから炭買ってきて~」

と言われた時はマッハで飛んでいきました。

また先生の奥さんの買い物に1日中付き合わされた経験もあります。もはや下僕ですね笑

 

何故そんなお仕事を今まで続けてきたと思いますか?

 

 

単純にお給料が良いからです。

みんな辞めないのは、ルート営業で時間の自由もあり、お給料が沢山貰えるからです。MR をやっている方で働く理由が「やりがい」なんて言ってる人は見たことありません。

 

普通のMR は薬の処方権がある先生にばかりアプローチします。だから頻繁に営業をかける必要がありますし、嫌われたら終わりです。

僕は先生の下僕になっている事に嫌気が差して、奥さんやスタッフさんばかり話してサボっていました。すると奥さんや看護師長さん達が先生に言ってPC に登録されている指示薬(胃薬だったら◯◯社の薬みたいなオーダー画面)にうちの薬を上書きしてくれました。

結果的に僕はそんなに営業に行かなくても、トップクラスの成績を維持しています。ボーナスも同い年のサラリーマンに比べたら倍以上貰っています。

 

でも、そんな事本当にどーだっていいんです。

前も言いましたがトップ営業マンなんて会社の数ほどいるし、僕が辞めたところで僕の下の人がトップ営業マンになるだけです。僕の代わりは腐るほどいます。

 

 

その証拠に僕はつい最近まで、自分の人生なのに生き甲斐も無く、ただクソつまらない毎日を送っていました。

 与えられた仕事を、ただこなしてお給料を貰って生活をする。そんな日々に慣れきっていたんです。

 

 

 

でも、今の僕は違います。

明確な目標が出来て、その実現に向けて毎日とてもキラキラ輝いています。

本当に当たり前なことなんですが、

自分の人生は自分以外変えることができません。

 

だからあらゆる選択を人のせいにしないで、自ら決めるのが一番だと気付きました。例え年収が大幅に落ちたとしても、自分しか出来ない価値のある仕事をしたいと今は思っています。

 

もし、このブログを見ている方で

「はぁ、今日もなんとなく終わっちゃたな…」と思っている人がいたら

一緒に世の中変えてみませんか?

 

後先考えるのもとっても大事ですが、まずはご自身の“今”をキラキラしたものにしませんか?

その選択肢に森のようちえんを加えてくれたら僕は嬉しいです(^_^)

 

やりましょう!今すぐ