「日本の教育を変える」今井真央のブログ

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大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

知るほど深い!森のようちえん

立ち上げてから1ヶ月。既に申し込みは30人以上になった。

 

最初は目指せ10人!とか思っていたが想像以上に世の中のニーズがあった。毎週必ず他の地域の森のようちえんを見学し、関係する書籍も読みまくっている。

 

すると1ヶ月前よりもっと森のようちえんを深く知ることができた。

 

初めは何もわからずただ突っ走ってきたが、少しずつ考えが変わってきた。

まず最初に俺が感じた森のようちえんの疑問点

①なぜ雨でも外で遊ぶのか?

てっきり雨天の場合は自宅保育だと思っていた。風邪とか大丈夫なのか?と

→天気は自分の力でどうにもできないもの。その時の天候に合わせてどう活動するかを考えることで適応力が身につく。そしてそもそも子供達が室内で遊ぶという選択肢もあり、保育者はしっかりと子供達の意見を尊重して遊ぶ場所を決めている。もちろん体調も考慮して室内遊びを勧める場合もある。

②なぜ保育環境として森が必要なのか?

自分はアウトドア派なので自然が大好きだが、室内で遊ぶのが好きな子もいるはず。なぜ森なのか?という疑問があった。

→森には既製品のおもちゃが無い。なので子供が自分達で考えて遊びを探すため、想像力や積極性が生まれる。次に運動能力。凸凹道や坂道など不安定な環境に適応するため、自然と運動能力が身につく。お金を払えば誰でも同じように遊べる場所とは違い、五感をフルに使って自ら考えて遊び、学ぶことができるため森が保育環境として選ばれている。

③なぜ絵本の読み聞かせやミーティングの時間が必要なのか?

子供は動きたい生き物なのに何故外で絵本なんか読むの?話し合いなんてまだ無理じゃないのかな?と

→森のようちえんでは動く時間がメインだが、「静」の時間のバランスも重要視されている。

これは園のスタイルにもよるが、「朝の会」「帰りの会」といったものが設けられている。

遊び時間は自由であるが、この時間だけは同じ場所で皆で話し合う。今日の振り返りや次にやりたいことなど、子供達の意見を共有する。人に話すことによって自分の思いを整理できる。他人との繋がりを感じることができ、思いやりの心が生まれる。

 

正直③が1番衝撃だった。

 

理屈はわかるけど、頭で納得していなかった。

 

実際に森のようちえんの子供達を見に行くまでは。

 

ついさっきまでギャーギャー遊んでいた子供が絵本の時間帰りの会になると

ピタっと集まり真剣に話を聞いている。

 

俺は〝子供だから無理〟〝まだ早い〟という大人の思い込みや、勝手な決めつけが如何に愚かなことか反省した。

 

森のようちえんは野生児を育てる場所じゃない。「動」と「静」の時間をバランスよく取り入れることで子供達が仲間を思いやり、礼儀や協調性が身に付くのだと。

 

俺は知れば知るほど、もっと森のようちえんを勉強したいと思った。教えてもらった岐阜の森のようちえん養成講座には2秒で申し込んだ。そして本やセミナーだけでなく、自分で森のようちえんを作っていきたいと強く思うようになった。

 

 

森のようちえんは皆で作っていくもの。

1人より、2人。2人より3人いれば様々な角度で物事を考えることができ、より良いようちえんが出来上がる。

 

 

 

 

 

一緒に森のようちえんを作ってみたい!と思ったら今すぐご連絡下さい^_^

いつでもお待ちしてます

 

 

 

 

サマーブルー代表

moriyou.summerblue@gmail.com