「日本の教育を変える」今井真央のブログ

「日本の教育を変える」今井真央のブログ

大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

本当の夢を見つける

1番やりたい事は自然学校の設立。

よみたん自然学校のような子供達が本気になってやりたいことに没頭できる場を作りたい。でも本当にこれだけで生活していけるのだろうか?不安が拭えない。

 

2番目にやりたい事は自然学校のコンセプトを取り入れた保育園。0〜3歳児を対象にした小規模保育園を作り、保育士さんの雇用も増やしもっともっと安心してお母さん達が働きに行ける場を提供したい。

しかし実を言うと昔俺は保育園反対派だった。

まだ甘えたい盛りの小さい子供を預けて何を働きに行くことがあるか、と昭和の父ちゃん的な考えをしていた。

だから嫁が働きたいと言った時も内心反対していた。

 

でも子供にとっても悪いことばかりではないのだ。保育園に行くことで集団生活を学び、母親と二人きりで一日中一緒にいるより成長できる面だってある。何より母親だって24時間365日母親やってなきゃいけないのだ。逆なら絶対に男たちはすぐに根を上げるだろう。時には仕事に出て、リフレッシュしたほうが精神衛生上良いに決まっている。収入面を考えてもこれからの時代はダブルインカムの方が断然有利だ。

 

そしてゆくゆくは小学校→中学校と作っていき日本の今のガチガチの教育にメスを入れていきたい。自分が立ち上げた学校がTVや雑誌に掲載され、同じような学校が次々に設立され子供達は今よりずっとやりたい事にだけ専念する事ができる。誰でもできる仕事は必ず近いうちにAIに置き換わる。

本来子供達がもっている情熱や才能が一番発揮されることに集中して伸ばし、〝その子にしかできない新しい仕事〟が世の中で活躍する。その子が見本になり、もっともっとそれ以外の子供達が自分のやりたい事に集中する。

 

そして日本の教育が変わるのだ。

 

俺はマジで実現できると考えてる。

いや実現しなければいけない。

 

実際にこの取り組みを成功させた学校が既に存在する。アメリカの「サドベリー・バレー学校」だ。

この学校ではいわゆる「クラス」や「カリキュラム」といったものは存在しない。

全て子供達にやりたい事を任せている。

ある子供は一日中トランペットを吹き続けた。

ある子供はやりたい事がありすぎて、色々な事に手を出しては次のことをし、また飽きては次のことに興味を示した。新聞を作り、本を出版したと思えばピアノにハマる。そんな子が最後に興味を示したのは物理学だった。

 

この学校の凄いところはいずれの子も超一流の人物になっていることである。トランペットの少年は音楽院を卒業後、有名な交響楽団の第一奏者になり、やりたい事がありすぎた子は難解な物理学のテキストを自力で全て解き数学者になった。

 

そんな学校を日本でも作りたい。

俺は本気でそう思っている。