「日本の教育を変える」今井真央のブログ

「日本の教育を変える」今井真央のブログ

大地の学校ロータス 森のようちえんサマーブルー 森のようちえん おかざきプレーパークなどの活動日記。30歳2児のパパ。大手製薬企業を脱サラし、日本を変えるために日々突っ走っているヤバい父親のお話

人生最高のひと時

内定をもらって、単位も取った。あとはしっかり学費を払って卒業を待つのみ。はっきり言って今までの俺の人生の中で最も自由な時間だった。

この機会にやり残した事を全部やってやろうと思った。

 

やりたい事①自転車の旅

コツコツ貯めた金でロードバイクを買って自転車旅行を行くことにした。まずは東京〜鹿児島まで、着替えとテントだけ積んで1ヶ月旅をした。旅の途中でステキな仲間に出会い、かけがえのないひと時を過ごした。詳しくはまた書くがチャリ旅にハマり過ぎてニュージーランドも一周した。

 

やりたい事②アウトドアのボランティア教育

もともと山登りや釣りが好きで、友達のいない俺は大学時代毎週山梨に行きアウトドア生活に明け暮れていた。さらに子供も好きだったのでNPO法人のボランティアで色々な場所に行き、小学校1〜2年の子供達に自然の素晴らしさを感じてもらえるような活動をしていた。この活動が後に俺の人生を変えるきっかけになった。

 

 

ある時お風呂上がりに情熱大陸をなんとなく見ていた。「よみたん自然学校」という沖縄にある幼児向けの学校の話だった。設立者の小倉さんはかつてエリートだった。灘中学、灘高校を卒業後東大に現役合格。卒業後は誰もがご存知総合商社の「丸紅」に就職された。

しかし彼は気づいたのだ。

〝与えられた事は完璧にこなすことはできるが、自分で考え、やりたい事は全く思いつかない〟と

俺は背筋に電撃が走った。

今の教育の一番おかしいところ、それは全てが〝大人の都合〟という事だ。きっちり決まったカリキュラムを時間通りにこなす。いい学校に入り、いい会社に入社する。そこにあるのは大人にとって都合の良いただのクソつまらない「安定」だと。

小さい頃は1つの事にもっと夢中になっていなかったか?そして飽きたら次の関心ごとにすぐ心移りしてまた熱中していなかっただろうか?

大人になってもそれでいいのではないか?

 

小倉さんはこの真理に気づき、一流商社の丸紅を退職し、ほぼ利益のない「よみたん自然学校」を設立した。

俺は漢としてその生き様に惚れてしまった。

 

今の教育現場を変えたい。

 

俺がそう思ったのはこの番組がきっかけである。そしてこの熱も時間が経ち、一度冷める。

 

 

そしてそれはタイムカプセルのように

ある日、ポンっと俺の前に現れてこう言った

 

 

日本教育を変えろ